缶ヶ江メグルは進撃の巨人が好き

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壁の向こう側に行く

12巻あらすじ エレン奪還作戦 巨人を操る力、座標

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第47話 子供達

第48話 誰か

作戦には調査兵団と一部憲兵団も加わり、一行は日没までに巨大樹の森にたどり着く。

ミカサ達104期生も森に入るや馬から立体機動に移り、エレン達を探す。すると巨人化したユミルが現れ、突然クリスタを口にくわえてさらって行ってしまう。ユミルの後を追うと、鎧の巨人がエレン、ベルトルト、巨人化ユミルを乗せて森の外へ逃げていく。ミカサ達も急いで馬に乗り、後を追う。

 

 

 

 

 

 

 

第49話 突撃

エルヴィン団長は、鎧の巨人に隙を作り出すため、あえて巨人を大勢おびき寄せて後を追う。だだっ広い平原で、鎧の巨人、調査兵団、巨人の入り乱れた戦いとなる。

 

エルヴィン団長の思惑通り、鎧の巨人は巨人達にまとわりつかれてエレンを守る手がゆるむ。その隙をついて、エルヴィン団長とアルミンが、ベルトルトに背負われていたエレンを引き離すことに成功する。エレンはそのまま落下するが、ミカサがキャッチ! エルヴィン団長はすぐさま全兵に「撤退」命令を出す。

 

逃げられては困るので、鎧の巨人は調査兵団が進む道に巨人を投げ飛ばしてきて妨害する。飛んできた巨人に巻き込まれ、ミカサとエレンは落馬する。

ちょうどその時、エレンの母親を喰った巨人が2人に近づいてくる。そこへハンネス隊長が来て、5年前の仇を討つために巨人に立ち向かう。が、無念にも喰われてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

第50話 叫び

エレンは自分が5年前と何も変わらず、なにもできないことを悔しみ嘆く。それを聞いたミカサは、もう自分たちは助からないと思ったのか、穏やかな表情と口調でエレンに話しかける。

そんなことない。私と一緒にいてくれてありがとう。私に生き方を教えてくれてありがとう。私にマフラーを巻いてくれてありがとう…。

エレンはミカサの言葉に勇気づけられ、今にも2人を捉えそうに伸びる巨人の手のひらに、渾身のグーパンチを放つ。ぺちん。その瞬間電撃のようなものが走り、周りの巨人たちが一斉にエレンの母親殺しの巨人目がけて襲い掛かり、食べ始める。

 

このチャンスに乗じて、エレン達調査兵団は撤退を図る。鎧の巨人がそれを阻止しようと近づいてくる。そこでエレンが怒りの形相で、来るな! ぶっ殺してやる! と叫ぶと、再び電撃が走り、巨人達が一斉に鎧の巨人に向かって走り出す。鎧の巨人は「よりによって『座標』が最悪の奴の手に渡った」とつぶやく。巨人が鎧の巨人を足止めしている間に、無事調査兵団は逃げることができた。

 

 何故かユミルは一緒に帰らず、鎧の巨人のもとに助太刀に行ってしまった…そしてライナー、ベルトルト、ユミルはウォール・マリアの壁上までなんとか逃げて助かる。