缶ヶ江メグルは進撃の巨人が好き

壁の向こう側に行く

『進撃の巨人』9巻あらすじ ウォール・ローゼ、突破された?

f:id:kotoba2kai:20170726045020j:plain

第35話 獣の巨人

第36話 ただいま

第37話 南西ヘ

第38話 ウトガルド城

 

エレン、ミカサ、アルミン以外の104期調査兵団組は、アニのように巨人になれるものがいるかもしれないという疑いがあるため、ウォール・ローゼ内地の南区小さな拠点に集められ、待機命令を受けていた。そんな折、その小さな拠点の南方より多数の巨人が接近してくるのが発見される。

 

内地に巨人=壁(ウォール・ローゼ) が破壊された

 

と誰もがそう判断し、真相を確かめるべく104期生を含む調査兵団は内地調査に出る。しかし、調査に出てみると不可解なことが次々に起こる。巨人のやってきた方向から推測される壁破壊場所を周ってみても、壁はどこも穴が空いていない。人語を話せる獣姿の巨人が現れる。南にあるコニーの故郷の村では、建物はひどく荒らされ破壊されているのに人の血は全く落ちていない。コニーの家に身動きの取れない巨人がはまり込んでおり、コニーの母親のような声で一度「オ、アエリ」としゃべった。

 

夜になり、内地調査に出た兵士たちは、たまたま見つけた古いお城、ウトガルト城で休息を取る。巨人は日光が当たらないとほとんど活動しないはずなのだが、城の塔屋上から周りを見ると、何故か巨人たちがすぐ近くをうろうろしていた!

 

一方エレン、ミカサ、アルミン組はリヴァイ、ハンジ、壁(ウォール)教のニック司祭と一緒。アニを捕獲したウォール・シーナの東先端都市ストヘス区から、ウォール・ローゼの壁破壊予想地までを移動中。ウォール・シーナ南先端都市エルミハ区に着き、負傷したリヴァイとニック司祭は置いていく。ここでニック司祭から、104期生のクリスタは壁の秘密を知る一族の者だという事実を知らされる。クリスタに詳しく話を聞くのと、ウォール・ローゼ内地に巨人が出現した謎を解くために、一行はウトガルト城を目指す。