缶ヶ江メグルは進撃の巨人が好き

壁の向こう側に行く

『進撃の巨人』13巻あらすじ エレンとヒストリア、王政に狙われる

f:id:kotoba2kai:20170727044638j:plain

 

第51話 リヴァイ班

調査兵団が壁内に帰還して1週間後、ウォール・ローゼ内の安全が確認された。どうやら今回壁は破壊されていなかったらしい。

その後の調査で驚くべきことがわかった。今回壁内に出現し討伐された巨人の数と、壁内のラガコ村住人数とが一致した。そしてコニーの家にいた巨人はコニーの母親の肖像画と顔がそっくりだった。つまり、巨人の正体は人間…!の可能性が高い。

 

今後の調査兵団のやることは2つに決まった。

エレンの力を使ってウォール・マリアの壁をふさぐこと(ウォール・マリア奪還)と、ヒストリア(クリスタ)の家やウォール教に関係する人物を辿って巨人の秘密をつきとめること。

そのためにリヴァイ班が新しく編成された。104期調査兵団のミカサ、アルミン、ジャン、コニー、サシャもメンバーだ。エレンとヒストリアももちろん入っている。

 

 

 

 

  

第52話 クリスタ・レンズ

しかし、今回の巨人出現事件以来、敵の邪魔も本気度が増してきた。ウォール教ニック司祭が中央憲兵に拷問を受け殺されたのだ。

ニックはウォール・ローゼの南端都市トロスト区、そこの兵舎に身を隠してもらっていたが、そのニックをウォール・シーナの内側の王都管轄、中央憲兵がわざわざ直接手をかけにくるとは、よっぽど壁や巨人の秘密を知られたくないのだろう。それだけ調査兵団も真実に近づきつつあるということだ。

 

 

  

 

第53話 狼煙(のろし)

新リヴァイ班は人里離れた山奥の小屋を拠点にし、巨人エレンの硬質化実験を行った。それができればウォール・マリアをふさぐことができるからだ。

実験の結果、今の巨人エレンには硬質化ができないことがわかった。なので次にやることはヒストリアの生家、レイス家やウォール教について追及することだ。

 

 

同時期にエルヴィン団長は王政召集のため王都に行っていた。エルヴィンから指示を書いた紙が伝令でリヴァイ班に届く。その紙には、トロスト区の有力商業組織、リーブス商会が中央憲兵から命令されてエレンとヒストリアを攫(さら)いに来るから、こうこうこうしろ、と書いてあった。指示の通り拠点を捨てて遠目に小屋を見ていると、夜襲が来て小屋は人に囲まれていた。

 

 

 

  

第54話 反撃の場所

その後リヴァイ班一行はトロスト区の街中へ向かい、ジャンとアルミンにエレン、ヒストリアの変装をさせて囮(おとり)作戦を試みる。

作戦は見事成功し、リーブス商会のアジトをつきとめ、商会のボス、ディモ・リーブスと接触する。リヴァイはディモ・リーブスと交渉し、リーブス商会を調査兵団の仲間にする。

 

そして早速リーブス商会から中央憲兵に、エレンとヒストリアを手に入れたとニセ情報を流す。調査兵団は、確認のためやってきた憲兵二人をエレンとヒストリアのもとへ連れて行く途中、事故に見せかけて拉致することに成功する。

『進撃の巨人』12巻あらすじ エレン奪還作戦 巨人を操る力、座標

f:id:kotoba2kai:20170726052533j:plain

 

第47話 子供達

第48話 誰か

作戦には調査兵団と一部憲兵団も加わり、一行は日没までに巨大樹の森にたどり着く。

ミカサ達104期生も森に入るや馬から立体機動に移り、エレン達を探す。すると巨人化したユミルが現れ、突然クリスタを口にくわえてさらって行ってしまう。ユミルの後を追うと、鎧の巨人がエレン、ベルトルト、巨人化ユミルを乗せて森の外へ逃げていく。ミカサ達も急いで馬に乗り、後を追う。

  

 

 

 

第49話 突撃

エルヴィン団長は、鎧の巨人に隙を作り出すため、あえて巨人を大勢おびき寄せて後を追う。だだっ広い平原で、鎧の巨人、調査兵団、巨人の入り乱れた戦いとなる。

 

エルヴィン団長の思惑通り、鎧の巨人は巨人達にまとわりつかれてエレンを守る手がゆるむ。その隙をついて、エルヴィン団長とアルミンが、ベルトルトに背負われていたエレンを引き離すことに成功する。エレンはそのまま落下するが、ミカサがキャッチ! エルヴィン団長はすぐさま全兵に「撤退」命令を出す。

 

逃げられては困るので、鎧の巨人は調査兵団が進む道に巨人を投げ飛ばしてきて妨害する。飛んできた巨人に巻き込まれ、ミカサとエレンは落馬する。

ちょうどその時、エレンの母親を喰った巨人が2人に近づいてくる。そこへハンネス隊長が来て、5年前の仇を討つために巨人に立ち向かう。が、無念にも喰われてしまう。

 

 

  

 

第50話 叫び

エレンは自分が5年前と何も変わらず、なにもできないことを悔しみ嘆く。それを聞いたミカサは、もう自分たちは助からないと思ったのか、穏やかな表情と口調でエレンに話しかける。

そんなことない。私と一緒にいてくれてありがとう。私に生き方を教えてくれてありがとう。私にマフラーを巻いてくれてありがとう…。

エレンはミカサの言葉に勇気づけられ、今にも2人を捉えそうに伸びる巨人の手のひらに、渾身のグーパンチを放つ。ぺちん。その瞬間電撃のようなものが走り、周りの巨人たちが一斉にエレンの母親殺しの巨人目がけて襲い掛かり、食べ始める。

 

このチャンスに乗じて、エレン達調査兵団は撤退を図る。鎧の巨人がそれを阻止しようと近づいてくる。そこでエレンが怒りの形相で、来るな! ぶっ殺してやる! と叫ぶと、再び電撃が走り、巨人達が一斉に鎧の巨人に向かって走り出す。鎧の巨人は「よりによって『座標』が最悪の奴の手に渡った」とつぶやく。巨人が鎧の巨人を足止めしている間に、無事調査兵団は逃げることができた。

 

 何故かユミルは一緒に帰らず、鎧の巨人のもとに助太刀に行ってしまった…そしてライナー、ベルトルト、ユミルはウォール・マリアの壁上までなんとか逃げて助かる。

『進撃の巨人』11巻あらすじ エレンとユミル、ライナーとベルトルトに攫(さら)われる

f:id:kotoba2kai:20170726051555j:plain

第43話 鎧の巨人

第44話 打・投・極

鎧の巨人は壁から地面に降り、そこで巨人化エレンと対決する。超大型巨人は壁の上に留まり、兵士たちと交戦中。鎧の巨人は全身が硬い装備で覆われており、殴り合いが通用しない。そこでミカサのピンポイントの肉削ぎと、巨人化エレンのアニ直伝関節技で鎧の巨人を追いつめる。しかしもう少しで倒せるという所で、超大型巨人が壁の上から巨人化エレンに向かってとどめの一撃を食らわし、エレンは敗れる。

 

 

  

第45話 追う者

第46話 開口

エレンは目が覚めると、森の中の樹の上にライナー、ベルトルト、ユミルと共にいた。どうやらあの後、鎧の巨人と超大型巨人はエレンとユミルをさらって、ウォール・マリア内地の巨大樹の森まで逃げてきたようだ。さっきの戦いで皆体力を消耗していたので、巨人が活動しなくなる夜まで休憩するつもりらしい。

 

一方調査兵団一行は、エレン奪還を目的に作戦立案中。ハンジ分隊長は、アニが巨人化した後ぐっすり寝込んだという情報から、奴らも先程の戦闘の疲れをどこかで癒すはずだと考え、ウォール・マリア内地の巨大樹の森が可能性大と踏む。夜までにそこにたどり着ければまだ望みがあると推定。早速その通りに実行に移すため兵と馬を集め、出発する。